どのくらいのリスクに備えますか?

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皆さまこんにちはーー 山崎です。

 

警報が鳴り、「突発的な雨で~、命を守る行動を~」なんて聞くと、ドキッとしますよね。

近年の自然災害については、予測できないことが多く、毎年どこかで被害があり
混乱が生じています。

 

ところで『リスク』への向き合い方って難しくないですか?

地震にしろ、自分自身の健康にしろ、この先何が起こるかわかりません。

私たちはどこまでのリスクに備えるべきなのでしょうか?

『何かに備える』ということに、お金がかからなければ考える必要もないかもしれませんが。。。

 

世の中には、あえて任意の保険に入らない人もいます。

そもそも何かあった時の保険というものは、人間以外の他の動物にはないものですよね。

まあ、人生そのものが『リスク』であり、リスクと共に生きるのが本来の姿であると考える人がいても不思議ではありません。

(私ですか? 入っていますよ、一応大人ですから笑)

 

反対に、そこまで必要ですか?というくらいの手厚い補償を準備する方もいます。

掛け金を回収できなくとも、『安心』には代えられないということなのでしょう。

 

住宅建築で考えるリスクというと、耐震性でしょうか?(耐震13・制震・免振)

日本は地震列島なので建築時には、ご相談ください。

県ハザードマップでは、地震が起きた場合の強さの想定がされており、建築予定地に関してそれを誰でも確認することができます。

耐震性を考える場合、一律こうでなくてはいけないと考えるよりも、お住まいの
地域の想定震度を確認してからの判断でよい気がしています。

 

想定外には気を付けつつも、目に見えないものに、過剰に心配し過ぎていることがあるかもしれません。

機会があったら、お話しましょう♪ 

では、また‼

 

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