ぶつかることも時には大事

人と人のぶつかり合いは、たまにはあってもいいことだと感じました。

里帰りで、久方ぶりに家族が数か月暮らしていると、
いろいろな不満や ストレスがたまってくるのは仕方がないと思っていましたが、
ちょっとしたことで 兄弟喧嘩が勃発、十数年ぶりの喧嘩でした。

2人とも子供を持つ大人ですので、自分が口を挟むことができず、
傍観するしか ありませんでした。

このままでは、私のポリシーでもある、
みんな仲良く、助け合ってが崩れてしまいそうでしたので、
満を持して仲裁に入りました。

結果、翌日お互いで誤ったようで、「昨日はごめん」、との報告でした。

このことで、自分より人のことを再認識できたようで、空気が変わりました。

結果的には、
ぶつかること、そして相手の立場に立ってみることの大切さを 再認識出来ました。
よかったよかった。



 

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