梅雨に入る前に

こんにちは、藤極です。

6月に入り、いよいよ梅雨の季節が近づいてきました。

本社のある佐久エリアは昼夜の寒暖差が大きく、湿気がこもりやすい地域でもあります。
この時期の過ごし方やちょっとしたメンテナンスで、家の寿命は大きく変わります。

今日は、住宅会社としてお伝えしたい「梅雨前にやっておくと家が長持ちする3つのこと」をまとめました。


1. 換気ルートを整えて“湿気をためない家”にする

梅雨時期はどうしても窓を開ける時間が減り、湿気がこもりがち。
湿気はカビ・ダニ・結露の原因になるため、家の換気ルートを整えることが最重要です。

・24時間換気のフィルターを軽く掃除
・風が通る窓を2ヶ所だけでも開けて“対角線の風”をつくる
・浴室・脱衣所は湿気が溜まりやすいので、換気扇を長めに運転

特に軽井沢のように標高が高くなってくると、外気温が低い日ほど室内に湿気が残りやすいので注意が必要です。


2. 雨どい・排水まわりのチェックで“雨水トラブル”を防ぐ

梅雨時期に多いご相談が、雨どいの詰まりや排水不良。
落ち葉や砂が溜まっていると、雨水があふれて外壁を汚したり、基礎まわりに水が溜まる原因になります。

・雨どいに詰まりがないか
・地面の排水マスに泥が溜まっていないか
・ベランダの排水口がふさがっていないか

これらを軽くチェックするだけで、雨の日の安心感がぐっと変わります。


3. 室内の“湿度コントロール”で快適さと家の寿命を守る

湿度が高いと、家の素材にも負担がかかります。
特に木造住宅は湿度の影響を受けやすいため、室内の湿度管理はとても大切です。

・室内湿度は 50〜60% を目安に
・除湿機やエアコンの除湿運転を活用
・クローゼットは詰め込みすぎず、時々扉を開けて空気を入れ替える

“湿度をためない暮らし”は、家の耐久性にも直結します。


梅雨はどうしてもジメジメして気分が下がりがちですが、
家にとっては 「湿気対策を見直す良いタイミング」 でもあります。

大きな工事をしなくても、今日からできる小さな習慣を見直し、
家をもっと長持ちさせましょう。

 

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